一箱古本市とは?
段ボール一箱分の古本を持ち寄って販売する、誰でも本屋さんになれるイベントです。
その人ならではの本と思いを一箱に詰め込んで、ディスプレイしたりポップを付けたり、老若男女問わずみんなが本屋さんの店主となって、本と人との交流を楽しめます。
一箱古本市は、2005年東京の不忍通り「不忍ブックストリート」で始まり、今では規模はさまざまに全国各地で開催されています。
ほんまる一箱古本市
本が好き!もっと本を楽しみたい!という思いを持った有志が集まり開催することになりました。陸前高田で本と人の交流がより大きく広がっていくことを願っています。
主催
ほんまる一箱古本市実行委員会
(陸前高田ほんまる株式会社/泊まれる古本屋 山猫堂/NPO法人 本と音/株式会社 山十/陸前高田こども図書館 ちいさいおうち)
開催概要
【ほんまる一箱古本市】
◾️日時:2023/10/14(土)-10/15(日)10:00-15:00
※10/15は雨天の為中止になりました。
◾️場所:陸前高田まちなか広場、ほんまるの家、みんなの家、陸前高田市立図書館など
◾️内容(予定):
・一箱古本市
・飲食店出店
・おはなし会
・読書会
・ブックトートバッグ制作ワークショップ etc
ほんまる一箱古本市 説明会(関係者・出店者・助っ人さん)※開催しました
■日時:2023/8/18(金)18:30〜
■会場:ほんまるの家
参加無料・参加自由です。
出店が決まっている方は顔合わせも兼ねて、まだ迷っている方は詳しいことを聞きに、ぜひお気軽にお越しください。
一箱古本市の店主に応募したい方へ
一箱に古本と思いを詰め込んで、本屋さんになってみませんか?
一箱古本市は、誰でも本屋さんになれるフリーマーケット型のイベントです。ディスプレイしたりポップを書いたり値段を付けたり…老若男女問わず、期間限定の本屋さんになって、本と人との交流を楽しみましょう!
◾️一区画:1.5m×1.5m
◾️出店料(当日現金払い): ・1日のみ 1,000円(18歳以下500円) ・2日間 1,500円(18歳以下1,000円)
◾️出店スペースについて: ・ほんまるの家、みんなの家、図書館テラス、アバッセ内通路を予定しています。 ・各出店者の出店場所は主催が決めます。 ・箱レンタルは無料ですが、お手持ちの箱(段ボール、木箱、トランクなど)をご用意いただいても大丈夫です。 ・テーブル、椅子はありませんので必要な方はご持参ください。 ・区画内であれば、自由にディスプレイしていただけます。 ・全体の5 割程度が本であれば雑貨などの出品も可能です。 (飲食物は不可)
◾️会計方法: ・店主(一箱)ごとに会計する ・つり銭はあらかじめ店主が用意する ・基本的に、店主が一日を通して店番する
◾️集合時間:AM9:00
◾️定員:各日20組程度
◾️申込期間:2023/7/1(土)-8/31(木) ※9/10(日)までに延長しました!
◾️Googleフォームより申込 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScaLNCauaap8wBvn2DR7GuLWmNc9bfRoEVFi1DrqyUQpRENYA/viewform?usp=sharing
■お問い合わせ先
NPO法人 本と音(松本)
助っ人さん(ボランティア)に応募したい方へ
飲食出店・その他出店に応募したい方へ
Comments